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ジャプカイについて


ジャプカイアボリジニカルチャーパークは4000年の歴史を持つアボリジニ文化を体験できるオーストラリアで最大のアボリジニ文化施設です。

ジャプカイカルチャーパークの歴史

ジャプカイアボリジニカルチャーパークは北部クイーンズランド州のケアンズで28年前からアボリジニの文化、主にケアンズに住むジャプカイ族の文化を学習・体験できる施設としてオープンしています。ジャプカイ族の人々の多くがこの施設で働き、皆さまに自分たちの文化を見てもらうことで部族としての誇りを保っています。

世界中で3億人以上の人々がアボリジニダンスをジャプカイダンスショーを通じて体験しています。ダンスショーの中で行われる火おこし棒を使ったジャプカイ族の伝統的な火おこしと、男性パフォーマーによって演奏されるディジュリドゥも人気です。

私たちはアボリジニの文化や歴史を知らないオーストラリアを始めとする世界中の皆さまに本物のアボリジニ文化を学習・体験してもらうことを目標に、地元のアボリジニの人々に協力のもと最近ではトレス海峡諸島の文化もご紹介しています。

ジャプカイアボリジニカルチャーパークは1987年にアメリカ人の演出家であるフリーマン夫妻、アボリジニのエワミアン族出身でジャプカイ族の人々と共に育ったディビッド ハドソンとその妻であるシンディー ハドソンによってキュランダにオープンしました。当時のダンサーはウィリアム ブリム、アルビー バード、ウェイン ニコール、アーウィン レイリ―、二ベル ホブラー、ディオン レイリーの6名のジャプカイ族の男性です。これらのメンバーの知識を融合させ、彼らは熱帯雨林に住むアボリジニ独特の文化が表現された1時間のショーを完成させました。

1996年にはダンスシアターの施設しかなかったキュランダからスミスフィールドのスカイレール駅の隣に25エーカーのパークを完成させ移動しました。新しいパーク内にはダンスショー以外のアボリジニ文化が体験できるカルチャービレッジやレストラン、お土産屋さんも含まれています。また数々の世界的なイベントにもオーストラリアの本当の文化の象徴としてジャプカイ族のダンサーが招待され、2000年のシドニー五輪や2018年にゴールドコーストで行われたコモンウェルスゲームに参加しました。また2002年にイギリスのエリザベス女王とフィリップ王子がオーストラリアを訪問した際にはジャプカイを訪れ、ダンスショーをご覧になりました。

ジャプカイの社員の3分の2はアボリジニの人々で構成されており、これはオーストラリアでは最大です。ジャプカイ族のコミュニティとも深く連携しており、今までで35億ドルを給与やコミッション、それから彼らのアートを購入することによって還元しています。

Ata 2015 Finalist Aboriginal Torres Strait Islander Tourism
Qta 2015 Aboriginal And Torres Strait Islander Tourism Gold